ビル・マンション・工場などの、全般にわたる消防設備の点検、工事を行っております。
建物の所有者・管理者は、設置された消防設備が、正しく機能しているか有資格者に定期的に点検させ、維持管理することが必要不可欠です。
普段は使うことのない設備ですので故障していても気付かない事が多く、また内装工事では消防設備のことを忘れ去られることが多いのも事実です。
そういったところもきっちり点検し、改修までこなせる会社です。
まずはお気軽にご相談ください。
消防法により消防設備が設置された建物はすべて6ヶ月ごとに点検を実施し、その結果を1年または3年に1回（建物用途による）消防署へ報告する事が義務化されています。
Step1
オーナー・管理者からの各種点検のご依頼
（お得意先様においては、弊社よりご連絡差し上げます。）
Step2
消防設備点検
Step3
消防署への報告
Step4
不良箇所の改修見積及び改修工事図面の作成
Step5
不良個所の改修実施・完了
防災設備は消防法及び建築基準法が絡み合って敷設されていることがあります。
法律は強化されることがあれば緩和されることもあります。また工事をする府県、市区町村の消防署によって工事指導方法も異なったりします。
改修工事では、これらの知識の有無は大きなポイントで施工金額にも大きく響いてくることもあるのです。
弊社では、豊富な実績と優れたノウハウで、皆様の期待にお応えします。
